ウェブを通じて、 信頼される仕組みをつくる。
医療・研究分野、個人事業主や中小企業向け

メッセージ

つくって終わらせないためのウェブ設計

ウェブデザインとは、単に見た目を整えることではなく、ユーザーと運営者、双方の体験を設計することだと考えています。情報に迷わずたどり着ける構成、目的を達成しやすい導線、そして継続的に運用しやすい仕組み。これらを適切に組み立てることが、本当に機能するウェブサイトに必要だと感じています。

20年以上のWeb制作経験において、近年は医療や公衆衛生といった研究分野向けのウェブシステム構築やコンテンツ制作のディレクション業務に携わる機会が増えました。専門性が高く、正確性や信頼性が求められる領域でも、使いやすさや運用面まで配慮した設計を心がけています。

ウェブを通じて何を実現したいのか。その目的に沿って、伝わる構成と無理のない運営を支える仕組みを一緒に考えていきます。

ご相談いただけること

ウェブサイト・コンテンツ制作支援

研究分野向けの支援

運用・コミュニケーション支援

プロフィール

Keiko Miyake

1997年より様々な分野のウェブ制作(主にディレクション業務)に携わってきました。近年は、医療・公衆衛生の研究に関するシステムの構築・ディレクションを行う機会が増えています。